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2009年フライフィッシング釣行記
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釣りに行こうよ。   2009年 6月 フライフィッシング釣行記  です。
 
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  2009年 6月 7日(日)    大倉川 釣行記
   富士川水系 芝川支流 大倉川(おおくらがわ)  静岡県富士宮市(ふじのみやし)
朝から予報通りの晴天、迷わず行ってまいりました。
本日はいつもより少し下流よりから入渓することにしました。

まず入渓地点を確認します。 橋の上からみた大倉川。
拡大写真
入渓時刻は10時を少しまわったあたり。

遡行を開始して10分、ちっちゃなあまごくんです。
拡大写真
小さなあまごくんがでた流れです。 拡大写真
入渓地点からみた大倉川の流れ。 拡大写真

陽射しは強く真夏日のようです。
10時半になろうとした頃。 満足サイズだった2尾目のあまごくん。 拡大写真
カメラはマクロモード。 アップでもう一枚。 拡大写真
満足サイズのあまごんの居た流れ。 拡大写真
3尾目、4尾目はともに極小サイズが続き、まもなく11時半になります。

ボサとクモの巣でライントラブル続出。
上部が開かれたこんないい流れもあるのですが。。。
拡大写真
正午になろうとした頃、5尾目がかかりました。 拡大写真
5尾が居た流れ。 拡大写真

この辺りでランチタイムとします。
いたるところで反応はありますが、どうもフッキングしません。

1時頃の大倉川の流れ。
拡大写真
やっとかかりました。 6尾目の大倉川のあまご。 拡大写真
6尾目が泳いでいた流れ。 拡大写真

そろそろ退渓場所付近では?
注意しながら釣り上がります。
退渓地点を確認して、数m進んでキャスティング。

本日最後となった7尾目のあまごくんです。
拡大写真
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  2009年 6月 21日(日)〜22日(月)     岐阜県 遠征釣行記
   
2009年遠征釣行に行ってまいりました。 遠征先は岐阜県、1泊2日の行程で高山市荘川町を流れる庄川水系です。

6月20日(土)、22時半に自宅を出発、 自宅を出た頃、生憎の雨が降ってまいりました。
ここ静岡も岐阜県高山地方もどちらも降水確率は80%の予報です。
よって雨を覚悟での出発ですから仕方はありません。
同行のK氏宅に寄り沼津ICに入った頃は0時前。

一路高速を西に進めます。
東名高速豊田JCTで伊勢湾岸道、豊田東JCTで東海環状道に入ります。
東海環状道土岐JCTを直進して美濃関JCTで東海北陸道に入り、ひたすら北進します。
東海環状道もトンネルが多いのですが、この東海北陸道はさらにトンネルが多いのにあらためてビックリ。
特に郡上八幡まではトンネル内での走行が、行程の半分以上ではないかと思うくらい。
深夜のためトンネルの内も外も関係ありませんが、 雨が強く降っているときなどはトンネルに入るとほっとするときがあります。

荘川ICを出たのは4時、休日料金で1,000円なり。 当然ですがまだ暗い。。。
そのまま庄川水系一色川に向かいます。
2006年の岐阜遠征釣行では一色の森キャンプ場の先にはゲートがありませんでしたが、
そのあと立派なゲートが作られたという情報を耳にしたので、 とにかく確認に行ってみることにしました。
確かに立派なゲートです(本日の釣行後に撮ったゲートの写真
上流を目指すならここに車を停めて、2〜3km程度歩く必要があります。

ゲートを確認し、一旦道の駅「桜の里荘川」に戻り、早めの朝食をとることにしました。
このあたりには何キロもコンビニはありません。 よって朝食とランチの2食分は途中のPAで購入しておきました。
朝食を食べている間、次第に空に明るみが増してくるのがわかります。
食事を終え、再び一色川の新ゲートに向かいます。
  2009年 6月 21日(日)    一色川 釣行記
   庄川水系 一色川(いしきがわ)  岐阜県高山市(たかやまし)
新ゲートの手前スペースに車を停めて準備にはいります。

空は一面の雲、現在も細かな雨が降っているのでレインジャケット着用です。

ロッドは8ft#4を使用。 #14ソラックスパラシュートを結びます。
この8ft#4のロッドがとんでもない災難のもとになるのも知らずに楽しい釣行を開始しました。
入渓時刻は5時10分、 空は一面白い雲で覆われて明るみがありますが、やはり渓の中はやはり暗い。

この写真、雨が降り始めたためフラッシュ写真は失敗でした。
拡大写真
釣行を開始して30分。 やっと一色川のあまごくんに出合うことができました。 拡大写真

時刻はまだ6時前です。
雨は時々強く降ったり小雨になったりを繰り返しています。
長年愛用していたレインジャケットは雨水がしみ込んでまいります。

遡行2時間、7時を少しまわったころ、無心にロッドを振るK氏。
拡大写真
さらに1時間が経過して時刻は8時をまわったころの渓相。

一色川は大岩が点在して小落差の流れが続く流れとなってきます。
拡大写真
釣行を開始して約5時間、時刻は10時。

1尾目から4時間経過しましたが次の渓魚は現われてくれません。
拡大写真

このころ睡魔も襲って、岩に腰掛けたりすると知らないうちに居眠りをしてしまいます。
10時をまわって流れの合流点に差し掛かります。

向かって右をK氏、左を小生が釣り上がります。
拡大写真

約100mほど釣り上がると、左右の流れの分岐点がわれわれの合流点となります。
私がひと足早めに分岐点に到着。 ふと上流をみると釣り人発見!
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  2009年 6月 21日(日)    一色川 釣行記
   庄川水系 一色川(いしきがわ)  岐阜県高山市(たかやまし)
上流に釣り人がいたので山を下ることにします。
約30分、林道を歩いて停めておいた車に戻ります。

一色の森キャンプ場の管理棟で本日と明日の釣り券を購入し、一色川下流に移動することにしました。
一色の森キャンプ場のすぐ下流寄り、
橋詰橋(はしづめばし)から見た一色川上流方面。
拡大写真

12時を少しまわった頃、雨もすっかり上がり青空も見えてまいりました。
渓に立ち、晴れ間がでた一色川の流れと木々のみどり、そして青空。 拡大写真

天候は回復して嬉しいが今度は暑い、・・・なんて人間は勝手なことを言うものです。
早朝は雨でビショ濡れ、午後は汗でビショ濡れとなりそうです。

場所を変えての釣行開始は12時30分、 天候のコンデションから期待に胸が膨らみます。
釣り上がって1時間、「パシャッ」。

なかなかのファイトをみせてくれた岩魚くん。
拡大写真
元気いっぱいの25cmの一色川の岩魚くんです。 拡大写真
満足サイズが釣れて、眠気も去り元気が舞い戻ってきました。

時刻は、まだ1時半です。 さらに釣行を続けます。
拡大写真
2時をまわった頃、つぎはあまごくんです。

サイズこそありませんが感謝感謝!
拡大写真

しばらく遡行しましたが、またもや睡魔が襲ってきます。
眠い・・・、昨夜は寝ていませんから当然です。
明日も朝早いことから2時半をもって退渓することにしました。
3時頃には宿に到着し、無理をお願いして早めのお風呂と夕飯をいただく。

二次会のお酒と睡眠不足もあって10時前には眠りについていました。
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  2009年 6月 22日(月)    荷暮川 釣行記
   庄川水系 庄川(しょうかわ)  岐阜県高山市(たかやまし)
二日目は4時半に起床。
昨夜、朝食のかわりに用意してもらったおにぎりもって庄川最上流に向かうことにしました。

庄川といっても目指すは最上流です。
どの区間に入渓するか、ひと通り車で移動しながら渓を偵察。
「魚帰りの滝」あたりから入渓することにしました。

林道からの入渓は落差もあり入渓地点が判りづらい。
結局、「魚帰り滝」の上流に架かる橋あたりからなんとか入渓。

「魚帰り橋」から見る「魚帰り滝」。
拡大写真
何だかんだがあって入渓に成功した頃はすでに7時をまわっていました。

入渓地点からみた庄川最上流の眺め。
拡大写真

昨日の午後は一時晴れ間がでましたが二日目の今日はまた雨。
時折、強い雨も混じっています。

このあとロッドを振る前に滑って転ぶ。バンツがビショ濡れとなりましたが問題はありません。
釣り上がって30分、小さなあまごちゃんがご挨拶です。 拡大写真
2尾目も小さなあまごくん。 拡大写真

岩魚のみ・・・、と思っていましたが連れのK氏もあまごがジャンジャンでてます。
釣り上がって2時間半ほど経って時刻は8時半。 前方をみると滝が出現。 拡大写真
この滝を右にまいてさらに上流に向け遡行します。

滝の上からみた庄川最上流の眺め。
拡大写真
そして3尾目。 やはり小さなあまごくん。 拡大写真

渓を遡行していると小さな魚(多分あまご)がいっぱい居るのが確認できます。
小さいが魚影は濃い! です。
小さなあまごがジャンジャン釣れるので一時撮影はヤメて釣りに没頭します。

これならちょっと大きめなくらいです。
拡大写真
時刻は9時半、 あと1時間程で渓をあとにしなくてはなりません。

何尾目かは判らなくなってしまいましたが、やはり小さなあまごくんです。
拡大写真
しばらくこのような瀬が続きます。

こんなところでもいっぱい小さなあまごくんがでてくれます。
拡大写真
小さなあまごばかりでモチベーションは下がりっぱなしの状態が続きます。

そんなとき、パシャッ! ググッと引きが・・・、不意のフッキングでラインはのびたまま。
油断をしてました。
あわててラインを引き寄せると竿はしなるばかり。
岩の中に入り込んだのか、またはバレたラインが岩に引っかかったのか。
いや違う、ラインを通して渓魚の動きが伝わってくる感触があります。

注意深くラインを手繰り寄せ、ようやくネットに。
拡大写真
「でかいッ!」
どうです?
前日よりは若干サイズは落ちているような気がしますが、
かなりのファイトを魅せてくれた元気いっぱいの岩魚でした。
拡大写真

教訓・・・「いかなる時もモチベーションは常に高くもちつづけつね油断は大敵」 ですね。
時刻は10時をまわり、そろそろ退渓の時間が迫ってきました。
ちょっと話しは長くなりますが、このあと、とんだ災難に遭遇!

頭上高くを東海北陸道の走るあたりで退渓し、降りしきる雨のなか車を停めた位置まで林道を下ります。
車に着いて、まずフライを外してボックスへ仕舞います。
大体、こういった流れで帰り仕度をするのです。
つぎにリールにフライラインを巻きとります。
続いて8ft#4の2pcsの竿を抜こうとした時・・・。

「痛ッ・・・!」
雨のせいもあって手が滑ってしまったのです。
「おや?」
左手の人差し指に何か刺さったようです。
「痛いっ」
「何? この金属・・・」

なんと刺さっているのはフライロッド・ガイド でスネーク・ガイドというステンレス製のパーツ。
簡単に竿から外れてしまうものではありませんが、刺さっているのは間違いなくスネーク・ガイド。
念のため竿をみる。 スネーク・ガイドが外れてしまってありません。
指にささっているからです。
一瞬、スネーク・ガイドの形状を頭に浮かべてみた。
イヤーな予感が脳裏を走ります。
刺さったパーツを自分で抜こうとした。
抜けない。
もう一度、痛みをこらえて・・・。
何度かやってみましたが激痛を伴い、抜けません。

病院にいくしかない。 そう思った。
K氏の記憶によると、昨夜泊った民宿の近くに診療所らしきものがあったとか。。。
急ごう。
びしょ濡れのウエーダー、ウエーダーシューズにカッパのままでは診療所に入れません。
とりあえず着替えましたが、結構な雨のため着替えた服もすでにビショ濡れ。
念のためナビで近くの病院を検索してみます。
「でました」、一番近くにある病院は白鳥町のようです。
ここから白鳥町までは20km以上もある。

ダメ元で民宿に戻る格好で診療所に向かってみることにしました。
「あった!」
確かに「荘川町診療所」の看板。
「助かった!」と一瞬思った。

受付を済ませ、刺さった指を見せる。
待合室で待っていると、看護師さんが来ていろいろ質問を受ける。
「指に入っている部分・・・」
「どういう形のものですか?」
刺さった指のなかにどんな形のものが入っているか知る必要があるらしい。
当然と言えば当然である。
「釣竿のこういった感じのこんな形の部品で・・・」と説明をする。
「その釣竿もってきて見せて」
2PCSを継いた長いままの1本のフライロッドをK氏に頼み、車から持ってきてもらう。
どうやら奇妙にクルッと曲がったままのパーツ(金属)が刺さったことが理解できたようだ。

この診療所には年に一人は釣り客がくるようです。
やはり釣り針が刺さって抜けないと、いった事故が大半のようです。

しばらくして診察室に呼ばれた。
「いよいよか・・・」そう思った。
先生がすぐ来てくれた。
若い男性のドクターです。
状況をまた詳しく説明する。

「麻酔を打ってそれから抜きましょう!」
「麻酔は指の付け根に打ちます」
「麻酔はちょっと痛いですよ。 ガマンしてください」
「麻酔の痛さと、麻酔をしないでこれを抜くとでは痛さが全然違いますから・・・」
「いいですね」

何年か前、指に魚の目ができてそれを切る取るときにも指の付け根に麻酔をしたことがある。
ハッキリ言わせてもらうと、ヒジョーに痛かったのである。
だけどここでは、「ハイ、麻酔でお願します」とお願した。

手では抜けないことも想定して、ドクターが麻酔の準備をしている間、看護師にラジオペンチを持ってくるよう指示。
「・・・」
「恐い」
ちょっと不安になってきた。

いよいよ、そのときが来た。
「はい、麻酔を打ちます。 痛いけどガマンしてください」
「・・・」
「痛〜い」
「ハイ、ガマンしてくださーい」

痛いのが2〜3回きた。
なんだろう。 「チクッ?」でもない。 「ブスッ」でもなければ、「ズキンッ」・・・。

次第に指がしびれてくる感覚がした。
麻酔が効くように指をマッサージしているかと思いました。

「ハイ、抜けちゃいましたよ」
「○○さーん、抜けたからペンチ要らないよー」 と看護師に大きな声で知らせる。

抜いた後、刺さっていたスネーク・ガイド を見せてもらった。
「1cmくらい刺さっていましたよ」
「この形状なら自分で抜くのは無理かも知れないですね」
とっさに「ありがとうございました」のお礼を告げる。

「刺さったものが感染症になるようなものでないと思いますが、念のため抗生物質の飲み薬をだしておきます」
再び「ありがとうございました」、深く頭を下げてお礼を述べた。

初診・投薬・手術料で2,590のお支払い。
保険証をもっていてよかった。
明細を見てみた。保険料合計は8,630円、支払いはその30%だ。

診療所をでてそのまま荘川ICへ入ったのは12時頃。
途中、白鳥町、郡上八幡あたりはドシャ降り状態となり前を走っている車がまったく見えません。
帰りは東海道北陸自動車道、それから名神高速に入り東名高速のルートで帰宅に向かいましたが、 2枚のETCを使って平日中間割引(30%割引)を3回、通勤割引(50%割引)の利用を楽しんだ。
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